水垢の浴室クリーニングの巻

暑さが厳しく、愛犬のお散歩ができない夏。焼けた地面の温度は約50℃。
人は良くても、犬には過酷な路面。家の中でのストレス発散に奮闘中です。

暑さは家の中にもある！特に浴室クリーニングで洗剤を漬け置きする際には、
洗剤を乾燥させない為に、換気扇を付けない事もしばしば・・・。

なので汗だくです。さて今回は、城南区片江で浴室クリーニング。

でね、お客様が気になっているのが水垢との事。洗浄前の状態です。

カビや石鹸カス等の汚れよりも、水垢が目立つ浴室という感じです。

荒いタイルの床面。これが1番厄介です。3回はアタックしなければ落ちません。
漬け置き。マッサージ。洗い流して確認の繰り返し。ひたすら繰り返し。

それでは、洗浄後で～す。

朝方から夕方まで目一杯。もう、ヨロヨロのヘロヘロです。汗だくです。

何度も漬け置きの繰り返し作業。予想以上に水垢が固くて手こずりました。

今回も良い感じで仕上がりました。と言いたいところですが、目を凝らせば少し残って
いる感も否めません。固着した水垢との戦いは、時間との戦いでもあります。

もう少し、せめて年に1度のペースで定期的にクリーニングできれば・・・。
水垢も比較的楽に落ちるのに・・・。という思いです。