当店のエアコンクリーニングメニュー内の1つ「お持ち帰り完全分解洗浄」について、
意味不明な書き込みがありましたので、記事にしたいと思います。
「こんばんは。
一度、アレクシーさんに、いらいしたものです。持ち帰りエアコンクリーニングをお願いしたいと模索してましたら、別のサイトをみつけました。本当に、アレクシーさんが、その業者さんのコンテンツを、パクっているの?それだったら、本当の業者さんが可愛そうです。コンテンツを奈真似するよ?って連絡入れているんですよね?」

という、意味不明な書き込みを頂きました。
思わず「はぁ?」「この人何言ってんの?」と、呆れてしまいました。

この方にも返信の際に記載しましたが、設置されているエアコンを取り外して、キレイにしてから再度取り付けるというクリーニングは、昔からある作業の一環です。

特にリフォームの際や、引っ越しで新居に設置する前に、キレイにしてから取り付けるという工事は、建築関係の下請けしている業者なら誰でも当たり前のように行っています。

今でも、付き合いのある工務店から依頼がありますし、引っ越しを検討されている一般のお客様からのお問合せも多く頂いています。

なのに、当店が他の業者さんのコンテンツをパクっている? 本当の業者さんが可愛そう? 奈真似するよ?って連絡入れているんですよね?

オイオイ・・・・正気か? 冗談なのか?

この作業につきましては、10年以上も前に建築関係の下請けをしていた頃から 工務店・リフォーム屋・電気屋さんからの依頼で行っていました。

現場では他業者との兼ね合いで「洗う場所が無いので持って帰って洗ってくれ。」なんて事は日常茶飯事でした。持って帰って洗う=お持ち帰り。そのまんま。

ちなみに、手元に14年前にお世話になっていたリフォーム会社からの依頼書がある。依頼内容に「お持ち帰りエアコンクリーニング」と書かれた当時の担当者のサインがあるが、これをワザワザ写真に撮ってアップすれば良いのか?

というか、14年前のネット環境・・・。俺、ホームページ作ってないや。ははは。

それでもホームページで最初に書いた業者が発祥で、以前から同じ作業をしていたのに、後からHPに加えた業者は真似なのか?アホらしい。ハッキリ言って、どうでもいい。

そんな事に何の意味も価値も無い。年々、一般のお客様から依頼が増えてきたのを期に、表のメニューに加えただけです。

何か問題ありますか?

もう一つハッキリ言わせてもらうと、当店は同業他社に何の興味もない!

先月も、お客様から「引っ越し業者にエアコンを取り外してもらったので、お持ち帰り分解洗浄でキレイにして頂けませんか?取り付けは引っ越し業者にお願いしますので。」というお問合せを頂きました。

「取り外しの際に、当店が正常に稼働しているか試運転を確認していないので責任が持てません。」と言う理由でお断り致しました。

当店では電気工事の資格の無い「無資格」のお掃除屋さんが脱着するのではなく、脱着は知り合いの電気屋さんにお願いしています。エアコンの取り外し、取り付けは有資格者が行わなければならないと「法律」で定められているからです。

当店は持ち帰って、完全分解洗浄を行うだけです。なのに当店が、どことも知らない業者さんに「奈真似するよ?」って連絡を入れる必要がありますか?

というか・・・「奈真似するよ?」← コレどうゆう意味? 誤字脱字?

これらを踏まえて、何故このような書き込みをしてきたのか、大体想像は出来ますよね。

自意識過剰の「自分が始めた」「自分だけ」「自分が1番」「自分は凄い」などと言う、頭の弱い業者さんの言う事を真に受けての書き込み?

「知らなかった。勘違い。」などで、気分を害されてはたまりません。

また、コンテンツをパクるの意味が分かりません。

建築関係の下請けをしているお掃除屋さんの多くは、ホームページを持っていません。
元請けからの依頼で仕事をしているので、作る必要がないからです。当店も業者の下請けをしていた頃は、HPを作っていませんでした。

知り合いのお掃除屋さんも、昔から同じようにエアコンを持って帰って洗っていますよ。勿論、HPなんか持っていませんけどね。

なのにコンテンツをパクる?? 笑うしかないね。

大体、本当の業者って、どこの誰? 注意の書き込みをするならキチンと書いてよ。
その業者も文句があれば直接言えよ。情けない。(;-_-) =3 

本当に可愛そうなのは、理不尽な言葉で悪く言われる当店です。

明日、仲の良い知り合いの建築業者が集まる定例会があるので、酒の肴にさせて頂こう。大爆笑間違いなし。笑われるのは、だ~れだ?
あとがき

あとがき・・・つーか・・・本音で言いたい事。

今では当たり前のように耳にする「フェイクニュース」と言う言葉。TVや新聞・SNS等による情報媒体。何が正しくて、何が間違っているのか?

大袈裟な偽情報でも、人は確認も疑いもせず「いいね。」をクリックする。その偽情報を見知らぬ赤の他人に繋げ共有する。

例え悪口でも気にしない。相手の事もお構いなし。嘘が大袈裟な程、拡散するスピードは加速する。自分の不満を見知らぬ赤の他人へぶつける事で発散する。

楽しいのか?

俺はSNSやフェイスブック等はやらない。自分の目で見たものと、自身で実感したものを信じているから。なので、人の話は半分しか信じない事にしている。

特に自意識過剰の「俺は凄いだろ?」「自分が1番」などと、うぬぼれた人間の多くは、
「ふ~ん」「へ~」「あっそう」でカタがつく。つまり、どうでもいい。

君が思う程、他人は君に興味が無い。

そろそろ気付けよ。暇なのか?申し訳ないが、俺は忙しい。公私共に忙しい。自分の時間を大切にしている。悪いが相手にしている暇が無い。

君みたいに「かまってちゃん」ではない。

どうしても相手にしてほしいなら、直接言いに来い。手加減無しで相手になろう。